胸ーに つけーてる マークは流星〜♪
なんて歌ってみる。
胸の谷間のど真ん中に、ぽっちり出来物があるんですよ。
実は前々からあったんですけど、特に気にしてなかったんですよね。それがこのところ触るとちょっと痛くて。何か前よりちょっと大きくなってるみたいだし、気になってしょうがないです。
ま、場所が場所だけに、ついつい歌っちゃうんですが。(笑)
昨日の妄想の続き。
火黒の場合。
黒子っちは元々暗殺者だった。
でもそんな自分に迷いが生じて暗殺者集団から抜けた時に、かがみんの護衛として拾われた。
かがみんは最初、腕っ節では明らかに自分より劣る黒子っちのことを、全く役に立たないと思ってたけど、黒子っちの静かでスマートな仕事っぷりに認識を改める。
平穏な時の可愛さとのギャップにオチる。(笑)
ゾロサンの場合。
ゾロは別に、皇族に対して深い敬意を抱いている訳でもなく、単に普通の警察官よりは自分の腕が試せる場が多そうだってだけで護衛官を志望した。
そんな理由で…ってとこではあるんだけど、腕っ節の強さはダントツだった為、採用。
スポーツ系は難なくこなすんだけど、茶道やら和歌やらの教養は全然×。
居眠りが多いのはデフォ。
なので問題児なんだけども、それを知って面白がったサンジが自分の専属の護衛官にしちゃう。
ゾロは皇族に特別な意識はないので、フツウに喧嘩する。
そうして傍にいる内にお互い…v (笑)
なんてことを、仕事中に考えてました。( ̄ー+ ̄)
あと、昨日、皇宮警察の制服をゾロに着せたいって言ってたけど、かがみんが着るのも良いなぁ…とも思ってました☆
マジで誰か書いてくんねぇかな!!
拍手ありがとうございましたv
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