1時間遅れで出勤して、実験室に「おっはよーございまーす!」と入ってったら、M浦さんに「どうやって下りて来たんですか?」言われましたこんばんわ。
だから「下りて来る」言うなっつーに。
遅れるって電話した時は、電話に出た時には既にHさん笑ってたしな…。
ちなみに、下りるのは問題なかったんです、よ。バスも通ってましたからね。
ただ、駐車場を出てすぐの坂が、案の定、上れる状態ではなかっただけですっ!
そこを上ったとこにゴミ集積場があるんで、車が凍ってんのを温めてる間にゴミ出しに行ったら滑ったんで、こりゃ無理かな、と思ってた訳ですよ。
でも、通ってる車もいるだし、行けるのかなーと思ったんですが。
アタシが駐車場から出て来た時、前方に2台いました。
1台目。坂の脇の土木会社の軽バンが上りきらず、3〜4人がかりで後ろから押してました。
この時点で、やっぱ無理だな、と思ったんですよねー。
で、2台目。20代と思しきおねいちゃんの運転する軽が果敢に挑戦して………
ずるーっと滑り落ちた挙げ句、1/4回転して、ガードレールとポールに前と後ろをガンガンっとぶつけました。(笑)
いや、当人にしてみれば、笑い事じゃないんだけど。悪いけど、思い出すだに笑う。
それ見て、そそくさと駐車場に戻り、家にマフラーと手袋と帽子を取りに戻りました。
駐車場に戻る時、擦れ違った車が1台あったんですけどね。その車の人に、土木会社の人が「勢いつけて行かんと、上がらんですよ」って言ってて。
「勢いつけたら余計滑りそうじゃね?」とか「勢いつけてって滑ったら、えらいことになりそうじゃね?」とか思いつつ家に戻ったんですけど、防寒グッズを装備して通りかかった時には、その車いなかったから上れたんだろうな。
で、また別の、土木会社の人の車が勢いつけて上って行こうとしてましたけど、キュルキュルキュルキュルキュルッッて、えらい音立ててました…。
ちなみに、帰って来た時には溶けてました。
明日は気温も上がるようだし、まだ残ってるのも溶けるでしょう。
PR
この記事にコメントする