コンビニができて、朝んぽ帰りに寄るのはいいんですが、バス通り沿いを歩くもんで、ろろたがビビりまくり。
シャッターとかね。今日は大型トラックが2台も通ったしね。
トラックの場合はまだいいんですが、シャッターの場合、車が通る時の風でガシャンガシャン鳴るのが怖くて、車道に飛び出しちゃうんですよ。
車に轢かれるっつの;
「車の方が怖いのよ!」つっても、解りゃしませんので、車の入ってこない道=急坂を登る朝なのでした…。
・3回戦も突破〜!
・かがみんの喜び方っつーか、表情がちょっと幼くて可愛いw
・アレックス姉さんが氷室兄ちゃんと再会。
・あ、スマートに躱しやがったなこんちくしょう!
・しかしこれは…負けて愕然とするアレックス姉さんとそれを冷めた目で見下ろす氷室フラグ…!
・陽泉のキャプ、いいなぁ。好きだわぁ、こういうコv
・「おかし買ってきていい?」のむっくん、かわゆし!
・て言うか、陽泉、女監督だし!リコりんとは正反対っぽい感じの!
・陽泉はやっぱ、超DF型かぁ。誠凛が超攻撃型だし、どっかで超DF型チームと当たるはずで、だとすると陽泉しかない訳で。ストバスん時にちらっと、むっくんはDF特化的な臭いをさせてたもんね。
・まあ、特化って言っても、そこはキセキな訳だし、OF力もズバ抜けてんだろうけどさ。
さて、いよいよ準々決勝!
あと、3周年は?! どのタイミングで?!
準々決勝開始のタイミングで来るかと思ったんだけどな。
ワンピ
あぁうん、やっぱりね。船長は言うよね、その一言。
べるぜ
あっ!今吉さん!出張お疲れ様です!(笑)
いやだって、黒子での出番が終わった途端、「帰ってきた」って。(≧▽≦)
拍手ありがとうございましたv
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機械の調子が悪く、てか、測定ができない状態になって、もう2週間になるかしら…。
つまり、出勤してもすることがない状態ながら、今日は午後から報告会があるので休めなかった。しかもアタシが記録当番だった。
がしかし。
朝、内線がかかってきたと思ったら、Hさんが「今日の報告会、延期」と。
思いっきりぽっかーんとなったがな。(´○`; ポカーン
何でも、県のとある賞に選ばれたとかで、その表彰式が今日の午後あるんだとかで、社長がそれに出席するとかで、社長も本部長もいないので(本部長は出張中)、報告会は延期になったのでした。
その後、トイレに向かってたら、分析室に行ってたM浦さんに会ったんで、今日の報告会は中止だと伝えたら、「今日、その為だけに来てたのにっ!!」言ってました。(笑)
えぇ、アタシもそうでしたとも。(^_^;)
早速、朝んぽ帰りにWJ購入しますたうひひw
・サトリと須佐さんが一緒に勉強しよる…。
・え、これ、何フラグ?(爆)
・つーか、東大の参考書て、須佐さん、あったまえぇな!試合では目立たんかったんにな!
・って、おぉう…負けとるがな。
・相手をナメてる訳じゃない。けど、桐皇に勝ったことで、どこか気持ちが緩んでる。
・それも自分で解ってたつもりでも、やっぱり心のどこかに隙がでる。
・そうだよなぁ。まだ高2なんだもんなぁ。
・で、景気良く……
・リコりん、ヤる気だー!(大笑)
・「オレも…?」な木吉が何か可愛いですw
・そして、もみじ付いた嫁の可愛さが堪らんですっっww
・「いらん心配すんな」と怒られてますが、かがみんが自分が「いつでもいける」って言うんじゃなくて、「オレも黒子も」言ってるとこに、「夫婦セットかよww」と突っ込まずにはいられませんでしたv
・しかし中宮南…あんだけどーんっと出て来といて、名前もないまま、1週でおわりとは…ちょっと淋しいな。
・で、陽泉のメンバーの顔出しきましたが…ムッくんが後姿で初登場時の、呼びに来てたのはどの人ですか?真ん中のちっこい人かな?
ワンピ
んん。やっぱり、しらほしの能力きたね。
11/27,28の拍手ありがとうございましたv
更新しないばかりか、ブログまでサボり勝ちですみません;
ネタが…ネタがないんです…。
オープンを心待ちにしていた7-11。今朝、散歩帰りに行ってみたら、オープンしてました〜♪
これで明後日から、朝んぽ帰りにWJが買えるww
今度は潰れないと良いな。(爆)←だって以前、そのすぐ側にあったロー●ンが超短期間で潰れた…。
拍手ありがとうございましたv
「くーろーこー。なぁ、こっち向けって。」
つんと顔を背けたまま、頑なにこちらを見ようとしない黒子に、火神は少々、途方に暮れる。
何故、黒子がこれほどに拗ねてしまったのか。は、またもや急襲してきた師・アレックスに原因がある。
高校を卒業し、プロの世界へと進んだ火神の成長を見に来た、と言うのは良い。火神の自宅に宿泊するのも、初めてのことではないので、そこに不満がある訳でもない。
しかし、朝方訪ねてみたら、ひとつのベッドに一緒に寝ていた、なんてシーンを目にしては、さすがに心穏やかではいられなかったらしい。
まあ、そこで普通に流されてしまったら、それはそれでこちらが若干凹むところではあるけれど。
ともかく。火神は背けられた顔を覗き込むように身を屈めつつ、言葉を重ねる。
「しょうがねぇだろ? 一応、女だし。ソファに寝かせる訳にもいかねぇし。そしたら、オレがソファで寝るっつったら、風邪引くとか体調管理もプロの務めだとか言って、ベッドに押し込まれたんだよ。」
「………」
「あいつのことは、バスケに関しては凄ぇヤツだとは思ってっけど、他には何とも思ってねぇし。あいつも、オレのことはガキの頃から知ってるから、未だにガキ扱いだし。」
「………解ってますよ。」
ちらりと上目に視線を寄越した黒子の唇はまだぷうっと尖っているが、指先がそっと火神のスウェットの裾を握る。
可愛らしい仕草と表情に、今すぐ思い切り抱きしめてキスしたい衝動に駆られるも、ぐっと堪えて火神は次の言葉を待つ。
「別に疑ってる訳じゃありません。アレックスさんとの師弟関係は十分に理解していますし、お互いにそれ以上の感情がないことも解ってます。でも…それでもやっぱり、恋人が女性と共にベッドに横になっているのは面白くないです。」
きゅっと、どこか泣きそうに寄せられる眉根。堪らず、火神は黒子を押し倒し強く抱きしめる。
「か、火神くんっ?!」
「オマエ、可愛すぎ。あーもう、マジ好きだわ。」
黒子もまた、初めは驚いた声を上げるも、背に回した腕でしっかりと抱き返してきて。
「ボクの方がずっと、キミのことを好きです。」
何だか負けず嫌いな台詞に笑いながら、火神は黒子の顔中に沢山のキスを落とした。
…ブログsss書くのも久しぶり…。
イイ夫婦の日!火黒の為にあるような日をスルーはできませぬ!
で、昨日の疑問と絡めてみたよ。
ちなみに、アレックス姉さんは、起きるなりかがみんに追い出されました。(笑)
拍手ありがとうございましたv